コスパ重視で生きたい人生だった

なるべく楽して生きて行きたい30代サラリーマンのブログ

Twitterへ記事を自動投稿するプラグイン 「WP to Twitter」を使ってみる


題名の通り。
なんか微妙にややこしかったので、備忘録として。
なんか他にもTwitterへの自動投稿プラグインはあるけれど、「WP to Twitter」の星が一番多かったので、これを使うことにした。


●まずはプラグインの追加

Wordpressのダッシュボード → プラグイン → 新規追加
「WP to Twitter」で検索をかければ多分一番上に表示されるので、「いますぐインストール」をクリック。
ここまでは多分楽勝。


●WP to TwitterとTwitterを連携させる

インストール直後は、まだ連携できていません。設定が必要です。

まず
Wordpressのダッシュボード → プラグイン → 新規追加 → インストール済みプラグイン → WP to Twitter → 設定
から、設定画面を開きます。
そこから「Twitterアプリケーション登録ページ」のリンクをクリックし、アプリケーション登録を行います。



こんな画面が表示されるので、記入。
Name:わかればOK。ただし、Twitterという文字列は使ってはいけないらしい。。。
Description:わかればOK。10文字以上。
Website:サイトのURL
CallbackURL:サイトのURL
上記内容で登録。



このとき、デフォルトではApplicationTypeがRead onlyになっていて、書き込みに対応していないため、変更する必要あり。
登録結果の画面から、「Settings」のタブをひらき、ApplicationTypeを「Read and Write」に変更。反映。
設定変更が反映されるまで、数分時間かかる場合あります。私は「あれ、反映されねーなー」と思って、何度か反映ボタンを押しちゃいました。
変更結果は「Details」タブで確認できます。


次に、「access token」を発行します。
Detailsタブから、ページ最下部の「create my access toke」をクリックし、完了。




あとは、登録結果の
Consumer key
Consumer secret
Access token
Access token secret
をWP to Twitterに入力。
完了。

設定は適宜なぶってください。

それじゃまた。