コスパ重視で生きたい人生だった

なるべく楽して生きて行きたい30代サラリーマンのブログ

Thinsulateの手袋買った

どうも。ぼくです。

冬本番。めっちゃ寒いです。
そんな中、愛用していた手袋に穴が開いたので、新しいのを買いました。
自転車通勤なことが多いため、寒い冬には手袋必須です。

大阪駅周辺を巡って、結局大丸で購入。1000円也。
ALBiのモンベルも見たけれど、値段がちょっと高い割には(2000円弱?)物自体はあんまり変わらないかな〜という印象。
というかむしろmontbellのほうがちょっと寒そう?な印象・・・


Thinsulateの手袋は暖かい気がする

以前使っていた手袋には「Thinsulate」の文字がでかでかと書かれていました。
穴があくまで使うほど気に入っていた手袋だったので、大丸でその文字が書かれた手袋を発見したときは、「あ、これいいじゃん。1000円だし。」というのりで購入。

家に帰って、「Thinsulate」という単語をぐぐってみたら衝撃の事実が発覚。
「Thinsulate」、ずっとブランド名かと思っていたら・・・
住友3Mが販売している手袋等に使われる素材の名前でした。
「薄くて暖かいを実現した衣料用断熱素材」だそうで。
ただの毛糸よりも薄くて暖かいということですね。
ぼくが暖かくていいなと思っていたのもあながち間違いではなかったわけです。

2重構造の手袋は暖かい気がする

そんな「Thinsulate」のなんたるかを知らなかった僕ですが、今回、手袋を買うにあたって重視した点は、「2重構造であること」。
2重構造かそうじゃないかで暖かさが全然違います。

世の中にはお洒落な手袋もいっぱい売っているけれど、暖かいのは2重構造のやつ。これ大事。
そのぶん分厚くて、ごつい感じになりますが、暖かさには代えられない。

ちなみに、購入したのはこんなの。ほんと暖かい。


ということで、お洒落はほどほどで、機能重視の暖かい手袋をコスパ重視で買うならば、「Thinsulate」で「2重構造」。
スマホ対応タイプもあるようです。
次はこっちがいいかな~。